研究プロジェクト3

維持可能な循環型社会への転換方策の提案

事例調査やモデル計算、指標開発、政策評価などの手法を用いて、循環型社会構築の観点から人口減少や高齢化、地域コミュニティの変化、地域でのエネルギー自給や公共工事の縮小などの社会変化への対応を図る方策を検討します。また、廃棄物の利用価値の向上と、モノの授受を契機とした寄付や社会的弱者の雇用の取り組みを視野に入れ、物質的及び非物質的な付加価値を高めた循環システムへの転換方策の検討と、その実現による効果把握及び普及方策を検討します。また、製品等の機能活用による利用価値の増大などの分析を通じて、循環型社会の一つの姿としてのストック社会への転換方策を提示します。具体的には、2年程度をかけて社会変化に対応している事例調査や物質フローのモデル開発などを実施し、3年目に開発したモデル等の結果を循環基本計画の改訂に資する形で発信します。5年目を目処に、個別施策の分析等を実施して成果をとりまとめます。
これらを通じて、人口減少問題に対応した施設計画の政策支援や次期循環基本計画への政策貢献を実施します。

研究プロジェクト3-維持可能な循環型社会への転換方策の提案
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